2009年 08月 25日
2009,08,25 (火) 南アルプスの渓 ≪1日目≫
|
天気:晴れ
気温:未計測
水温: 15.0℃
風 :時々やや強い
時間:10:00~17:00
お盆休み明けに連休が取れそうなので何処に行こうかと考えていたところリンク先のエフさんから夏休みが取れたので日程が合えばどこかご一緒しませんか・・・不思議といつもこんなタイミングでエフさんからメールが届く(笑)
実は連休取れそうなので、南アルプスのあの渓に行こうかと考えてたんです~・・・とメールを返すとエフさんも同じこと考えていたらしい(爆)
で、当然そんな話はすぐに纏まり(仕事もこんな風にすぐに話が纏まると良いのですが・・・^^;)エフさんを月曜日深夜ピックアップして一路南アの渓に車を走らせる。
途中カモシカの飛び出しに少々ビビリながらも車止めに到着。車の中で1時間ほど仮眠をとり慌しく出発の準備に取り掛かる。ほとんど寝てないものの初めての渓への想いが強く元気いっぱいで山へと向かう。^^
2人とも初めての渓なのでどこをどう釣れば良いのかまったく解らない状態ですが、とりあえず安全第一で入渓しやすそうな場所からエントリーしてみます。
かなり上流のはずですが、川幅があり水量も豊富。2人で釣り上がるのにちょうど良い感じに見えます。右岸、左岸に分かれ釣りを開始しますが、最初のうちはまるで反応が有りません(汗)エフさんの方はと聞けば小さい魚の反応が有るらしい・・・とりあえずお魚さんは居るみたいね・・・^^;
先行者らしき?足跡が気になりましたが、最初の瀬の区間が終わり大きなプールに差し掛かります。まず第1投はヒラキのど真ん中にフライを乗せるとバシュっと飛沫が上がります。スラックが多めに入っているので大きくアワセるとフッキングに成功。初めての渓の初めての魚は7寸ほどのアマゴでした。この渓はイワナなのだと思ってましたが、イワナじゃないのね・・・でも初めての渓での最初の1匹は嬉しいものです。
写真を撮り終えると対岸で釣っているエフさんのロッドも綺麗に曲がっております。^^
2人共魚に出逢えてひとまず安心。^^
エフさんは同じプールでまたまたロッドを曲げております。私も少し上流の瀬でほぼ同時に8寸の幅広アマゴを掛け瀬を下られますが、10mほど下流で何とかランディングに成功。
考えてみるとここのところイワナ釣りばかりだったので久々にまともなサイズのアマゴを釣った気がいたします。
綺麗なアマゴも良いなぁ~^^
その後イワナが釣れるようになりましたが、サイズがイマイチ・・・贅沢言えませんけど・・・山奥に来ているとついパラダイスなんじゃないかと期待ばかりがてんこ盛りに膨らんでしまって・・・現実はそんなに甘かないのは解ってるんですが、、、、^^;
時間の経過に伴い活性も上がっているようで魚が居れば割と素直に反応してくれポツポツと釣果を重ねて行きます。
明らかにニッコウ系と判る魚体に混ざり少しヤマトっぽいイワナも釣れるので膨らませ過ぎない程度に期待を膨らませ釣り上がって行きます。
途中支流に入り込んでみますが、渓相抜群なれど魚は小さいってことでまた本流筋に戻り釣りを再開します。
その後もポツリ、ポツリとイワナが顔を出してくれるもののサイズは最大で8寸というところでしょうか?それでも天気に恵まれ初めての渓で何匹かの渓魚に出逢えたことに満足して1日目の釣りを終了といたします。
今夜の宿の近くのレストハウスでカレーとビールでお疲れ様の乾杯~♪^^
その後、翌日は何処に入ろうかとミーティングを開いた後急激に睡魔に襲われどっぷりと夢の世界へ・・・きっと素晴らしく綺麗だったであろう星空を眺めたかったなぁ・・・^^;
気温:未計測
水温: 15.0℃
風 :時々やや強い
時間:10:00~17:00
お盆休み明けに連休が取れそうなので何処に行こうかと考えていたところリンク先のエフさんから夏休みが取れたので日程が合えばどこかご一緒しませんか・・・不思議といつもこんなタイミングでエフさんからメールが届く(笑)
実は連休取れそうなので、南アルプスのあの渓に行こうかと考えてたんです~・・・とメールを返すとエフさんも同じこと考えていたらしい(爆)
で、当然そんな話はすぐに纏まり(仕事もこんな風にすぐに話が纏まると良いのですが・・・^^;)エフさんを月曜日深夜ピックアップして一路南アの渓に車を走らせる。
途中カモシカの飛び出しに少々ビビリながらも車止めに到着。車の中で1時間ほど仮眠をとり慌しく出発の準備に取り掛かる。ほとんど寝てないものの初めての渓への想いが強く元気いっぱいで山へと向かう。^^
2人とも初めての渓なのでどこをどう釣れば良いのかまったく解らない状態ですが、とりあえず安全第一で入渓しやすそうな場所からエントリーしてみます。
かなり上流のはずですが、川幅があり水量も豊富。2人で釣り上がるのにちょうど良い感じに見えます。右岸、左岸に分かれ釣りを開始しますが、最初のうちはまるで反応が有りません(汗)エフさんの方はと聞けば小さい魚の反応が有るらしい・・・とりあえずお魚さんは居るみたいね・・・^^;
先行者らしき?足跡が気になりましたが、最初の瀬の区間が終わり大きなプールに差し掛かります。まず第1投はヒラキのど真ん中にフライを乗せるとバシュっと飛沫が上がります。スラックが多めに入っているので大きくアワセるとフッキングに成功。初めての渓の初めての魚は7寸ほどのアマゴでした。この渓はイワナなのだと思ってましたが、イワナじゃないのね・・・でも初めての渓での最初の1匹は嬉しいものです。
写真を撮り終えると対岸で釣っているエフさんのロッドも綺麗に曲がっております。^^
2人共魚に出逢えてひとまず安心。^^
エフさんは同じプールでまたまたロッドを曲げております。私も少し上流の瀬でほぼ同時に8寸の幅広アマゴを掛け瀬を下られますが、10mほど下流で何とかランディングに成功。
考えてみるとここのところイワナ釣りばかりだったので久々にまともなサイズのアマゴを釣った気がいたします。
綺麗なアマゴも良いなぁ~^^
その後イワナが釣れるようになりましたが、サイズがイマイチ・・・贅沢言えませんけど・・・山奥に来ているとついパラダイスなんじゃないかと期待ばかりがてんこ盛りに膨らんでしまって・・・現実はそんなに甘かないのは解ってるんですが、、、、^^;
時間の経過に伴い活性も上がっているようで魚が居れば割と素直に反応してくれポツポツと釣果を重ねて行きます。
明らかにニッコウ系と判る魚体に混ざり少しヤマトっぽいイワナも釣れるので膨らませ過ぎない程度に期待を膨らませ釣り上がって行きます。
途中支流に入り込んでみますが、渓相抜群なれど魚は小さいってことでまた本流筋に戻り釣りを再開します。
その後もポツリ、ポツリとイワナが顔を出してくれるもののサイズは最大で8寸というところでしょうか?それでも天気に恵まれ初めての渓で何匹かの渓魚に出逢えたことに満足して1日目の釣りを終了といたします。
今夜の宿の近くのレストハウスでカレーとビールでお疲れ様の乾杯~♪^^
その後、翌日は何処に入ろうかとミーティングを開いた後急激に睡魔に襲われどっぷりと夢の世界へ・・・きっと素晴らしく綺麗だったであろう星空を眺めたかったなぁ・・・^^;
by ichi_nobu
| 2009-08-25 00:00
| 釣行記